2ntブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
むかつくことに色々あったここ最近の出来事一覧表。
2007-08-02 Thu 12:12
なんとなく

文章を書きたい気分になった。

今まではオンラインゲームに身を投じて
はや一週間。

だけどねぇ。長続きしないのも、私の中の一般常識。
だめね。
やりたいことがあっても、どうやって良いか頭の中で計画倒れ。
どうしていつもできないのかしらと思ってしまう。

本当に情けない。

ここ最近。
何もないようで結構色々あった。

その報告をしなければいけない。
むしろこれは報告書なのかもしれない。

まず、MIXIは本格的に辞めようと思う。
取り敢えず、一つけりがついたら、全てを消してしまう移行だ。
だって、つかってないもの。
使ってない物を何時までも掲載するのも私らしくない。
確かに周作の事が色々書いてあるけれど・・・
それはどうなんだろうかと内心思ってしまうよ。

空は蒼く、風は心地よく
夏のくうきが家の中を駆け抜ける午後。
本当にこんな日は気持ちが良いと心底思ってしまう。


私ね。
浮気しようと思ってた。
まぁ、不平不満が溜まっていたんだろうね。
他に好きな人でもつくって・・・
なんて思っていたけれど
それは絶対的に無理みたい。

周作の大切な人で居たいと言う事。
そして、旦那の支えでありたいと思うこと。

最近特に思う。
ああ・・・この人が心底好きなんだなぁって。

私の一番大好きっていうのは
隣にいて、不意に手が握りたくなる人。
抱きしめることも、キスする事も、嬉しいのだけど・・・
手が届くところに、手を伸ばしたくなる人が
一番好きな人なんだと思う。

誰でも言い訳じゃない。
今後めぐりあう人も居るかもしれない。

だけど、これだけはいえる。
もうすぐ25になるけれど、25年間生きてきて
旦那以上の男性を私は見たことが無い。

自分に会う最高の男性だと本当に思っている。

こんな遠いところに居たのね。
どうりで愛媛で探しても見つからないわけだ。
PCが縁で、小さな天使が作ってくれた切欠だけど・・・。
あの時勇気を出して、手紙を出してよかったと
本当に心底思っている。

彼が私はとても大好き。
色々言われた。
正直ね、色んな男性と話す機会がここ最近結構あったのよ。
それで、自分を気に入ってくれた人が居なかった訳じゃない。
色んな事を言われた。

だけど、言われる度に、不快になっていく。
違う人と居る度に、気持ち悪くなっていく。
それはまるで、自分を沈めていく見たいに。

だけど、そんな全ての物に、ケリをつけたい。
出会えた縁、なにがあったわけでもないのよ?
だけど、私の一番大好きな人は旦那で、それ以上もそれ以下も
2番も3番もないの。

最近思うのだけど
不倫する人は、相手が一番じゃないのね。
自分が一番なのよ。
私もそうだけど・・・
でも、そんな人たちと自分は違うの。
彼が旦那だからこそ、旦那が一番好きなの。

どんなところがいいのか。
それは気兼ねしないで、私が私らしく彼の隣で食事出来る事。

もめることもあるわ。そりゃ人間ですもの。
だけどね、沢山沢山言い続けたら、ちゃんと彼はセーブしてくれる。
最初は私が日本語、彼は言葉が足りないと思ったけれど・・・
でもそれでちょうど良いのよ。

旦那の夢をたまに見ることがある。
それは凄く幸せで、どんな夢よりも心地よく眠れるの。

真夏の気持ちよい風の様に。
私が一番好きな人は、今の旦那様なの。

彼がこの世で生を全うするまで
私は彼の隣でずっと一緒に過ごしていく。

周作より先に死んで、旦那様より後に死ぬ。
これは私の目標でもあるの。
25歳。まだまだこれからだけど・・・

一番守りたいのは誰でもなく、家族なんだと思った。

私ね
実家30日に帰る。
2週間ほど、周作には申し訳ないし、
本音を言えば、私が彼の側を離れたくなかったのよ。

旦那が周作と離れたら寂しいというのを口実にして
私が旦那から離れたくなかっただけなのね。

結婚したら
いえないことも、気がつかないことも、ある物なのね。

一番目も二番目も私にはそんなの存在しない。
ただ、家族が、旦那が周作が・・・
特に旦那様は、私の絶対だから。

何がそこまで思わせるのか。判らないでしょ?
仕事中に携帯が切れていても、
日頃エッチが無くても
好きという言葉を言ってくれなくても・・・

そう言う事じゃないって
ここ最近でやっと判った。

日頃の積み重ね。
判る。自信がある、私の中で彼が絶対的であるように
彼の中で私は、強い存在になってるんだと思う。

心から愛してる。旦那様。

TICS・・・今はもう無くなってしまったけれど
一番感謝しないといけない。
一生の友達と、一生のかけがえのない人を得ることが出来たのだから。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<夏の思い出 | 思ふままに。 | 好み。>>
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 思ふままに。 |