どれぐらい自分は幸せなんだろうね。

貴方が居て、しゅう君が居て、私は本当に幸せ。

何も要らない。

このままの今を守っていきたい。

貴方の笑顔は、しゅう君が居ないとみれないし

私も自然と笑える時なんて来なかったと思う。

本当にありがとう。

貴方にであえたことに、ありがとう。

私達を選んでくれたことに、ありがとう。

そして、私達をささえてくれたものすべてに、ありがとう。

これを書いているときも、邪魔をしてくる息子だけど・・・

大切に大切に見守っていきたい。

私と貴方の大切な息子だから。

唯一無二の、大切な存在だから。